|
|
◆絨毯修理の例 |
|
一部が腐ってボロボロになってしまった絨毯の修理 |
|
1 | | 水濡れを放置したため、糸が腐って 絨毯の結び、経糸、横糸全部弱って 触ると崩れる状態となっています |
|
2 | | 裏側から見たら、こんな感じ |
|
3 | | とりあえず弱くなった部分の周りを補強し ダメになってしまった部分を取り除きます |
|
4 | | 周りを十分補強した後で、抜け落ちた部分を 織りなおすための縦糸を入れます。 |
|
5 | | 表から見るとこんな感じ・・・ |
|
6 | | 取り除いた部分の絨毯を織りなおしていきます |
|
7 | | 切りそろえる前の、織りあがった絨毯 |
|
8 | | 横から見るとこんな感じ… |
|
9 | | 織り終わった絨毯を本体に結合します |
|
10 | | 結合完了〜! |
|
11 | | 周りの毛足の長さに切りそろえます |
|
12 | | 切りそろえ終了〜! |
|
13 | | 周りの補強を取り除いた絨毯の裏側 |
|
14 | | 修理が終わったら、全体クリーニングをして 完成〜!! |
|
|
|
|
絨毯修理・メンテナンス・クリーニングお問い合わせ、はこちらから
info@hereke.jp
※メールソフトが起動します
Facebookコメント